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e-Libero イタリアでの自由時間−ブログ

ローマから南東へ30キロ、ワインの産地の小さなまちに96年から住んでいます。
日本がやっぱり1番!病もイタリアへ来て10年過ぎたころからようやくおさまり、冷静に日伊を天秤にかけられるようになってはきましたが、まだなおこのイタリアキャラにやられる日もあり、修行の日々はまだまだ続いるのです。そんな私のイタリアでの生活そして思うことなど徒然に綴っています。

2月 ♡温まる料理

Posted on 2014年2月21日01時50分

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寒い時期、日本なら鍋!といくところ。こちらは、黒キャベツ(Cavollo Nero)と白キャベツ(Verza)という季節の野菜を使ったホカホカスープで対抗です。セコンドはオーブン料理しておけば、席を立たずに済みますし、ドルチェは冬の定番チョコレートケーキで、ホカホカ度アップ。

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12月 クリスマスメニュー

Posted on 2013年12月19日22時16分

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いよいよクリスマスのお食事。

あれもこれもと始めるとガスコンロが一杯だったりして、思いのほか時間がかかって焦っ!てなりがちですが、お教室で証明された2時間強メニュー!!

ところどころ市販のものを使いつつも、
食欲をそそられるサクサクアンティパスト
手作りパスタに
ボリュームのある肉料理、
そしてクリスマス仕様のデザートまでで2時間!

お試しあれ♡

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11月 初冬のメニュー

Posted on 2013年11月25日21時51分

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秋も中過ぎると急に寒い日になったりしますね。…ここは体を温める料理で寒さに備えたいものです。

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ショートトリップ@Abruzzo3-3

Posted on 2013年11月22日23時43分

【ワイナリー巡り】

連休中だったのもあって、結果巡るところまでは出来ませんでしたが、

それでも2夏にわたって、買いに行きたいと思っていたところへ行けたので満足でした。

詳しくはこちら   Montepulciano d’aburuzzo

 実はL’espressoのガイドブックの新しいのを買ったり、ガンベロロッソのティスティング会にも行って、興味があるところが幾つかあったのですが、Teramo, Chieti, Pescara といった海側に多くワイナリーが点在していました。

ですので、ワイナリー巡りが主な目的であれば、週日そちらのほうに宿を見つけることをお勧めします。

 

【トレッキング】

前回はマイエッラ国立公園内を何日かトレッキングしました。

今でも思い出す、暑いため夕方出発した 「エレモ ディ サン バルトロメオ」のコースは本当に良かったです。

その昔隠者がいたところで教会があります

その昔隠者がいたところで教会があります

 

 

 

 

 

 

 

マイエッラ国立公園 公式ホームページ

 

また今回はグランサッソ国立公園へ行き、Prato di Tivo まで行きました。そこから本当は最近できたロープウェイで上まで登れるのですが、ちょうど夏と冬のシーズンの間で点検作業のためクローズしていました。近くのバールで体を温めながら聞いてみると、もう少し車で上がって、そこからまた歩いて登れるよというので、行ってみたところは景色もとても素敵でした。
*ロープウェイではまた違う景色が見られるはずです。

右手にグランサッソ。 残念ながら靄がかってます

右手にグランサッソ。
残念ながら靄がかってます

 

 

 

 

 

 

 

グランサッソ・モンティデッラレーガ国立公園 公式ホームページ

 

あまりどこも大きく宣伝されていない(気がする)ので、上記のホームページ内の写真を見ながら行きたいところを探して、どれ位のトレッキングコースのレベルか確認して、行くといいと思います。

ホームページ内にはインフォメーションセンターの場所も書いてあるので、そこへいって、ガイド付きのコースへ参加するのが気楽ですが、シーズンオフだとどういう感じか分かりません。

実際行ってみると

それぞれのレベル、年齢に合わせた楽しみ方が色々あるんじゃないか、というのが実感です。

 

幻想的な城塞

幻想的な城塞

 

 

 

 

 ロッカ カラッショは中世を舞台とした映画を見ている感覚に陥る。

 城からの景色は何とも言えない。

 

ローマから本当に近いのでもっと行って楽しみを見つけてみたいと思っています。

Chianti Classico

Posted on 2013年11月22日04時00分

Luiano(Luiano)

Luiano(Luiano)

今日の1本は気分を変えて、その名も知れたキャンティ・クラッシコ。

かれこれ7年近い昔、

ヴェネツィア方面からの帰り道、時間が少し早かったので、キャンティのワイナリーでワインを買って帰ろうということになりました。

ただ高速を降りて山道をうろうろする時間はなかったので、「キャンティワイン街道」の印がでて、すぐ1つ目にでてきたワイナリーに寄りました。

それがここ。

Luiano

 オーナーは結構若くて、中はちょっとしたワインバーのようなカウンターがあって、素敵だったのを覚えています。

再度ホームページを開いてみてみると、自分たちが買ったのは

トスカーナのI.G.T と 暑い夏の間、アペリティフに出してもいいなと思ったロゼでした。

 

それがこの間大型スーパーに行ったとき、Luiさんの(オーナーの名前じゃないですよ!)ワインが出てるじゃないですか。それも会員割引付きで。

即買いしたものを今日開けたわけですが、実はキャンティだったんですね。

 

アルコール度 13.5度

HPによるとスチール樽2か月、オーク樽8か月にて熟成しています。

キャンティクラッシコのフレッシュ感の中にも落ち着いた感じがあるのはそのせいだろうと思いました。

購入額 5ユーロ (7.5ユーロから割り引かれて)

ショートトリップ@Abruzzo2-3

Posted on 2013年11月21日23時43分

今回のアブルッゾ行きの楽しみは

1、ワイナリー訪問で美味しいワインの箱買いをしたい

2、適度なトレッキングと壮大なパノラマを満喫したい

3、満天の星空と静寂の中で脳のお洗濯をしたい

3、栗・ポルチーニ茸・白トリュフなど秋の味覚を楽しみたい

ってなところでしょうか。(2泊3日で十分すぎる?!)

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ショートトリップ@Abruzzo1-3

Posted on 2013年11月21日21時37分

11月の3連休に友人家族と何処かへ行こうという話になったのですが、

実は心の中ではすでに決めていました。

子連れなので、車の移動は短ければ短いほど良くて大人も子供も楽しめるところ。

 

アブルッゾ州です。


大きな地図で見る

アブルッゾ州はローマのあるラッツィオ州の後ろへアペニン山脈を挟んで山側と海側に広がっています。

私たち家族はどちらかというと山側に魅かれるのですが、


中世の小さな砦の街が幾つもあったり、
経費が安くつくことから、アメリカの西部劇映画(マカロニウェスタンと呼ばれていたとか)のロケ地として使われた荒涼とした山肌が広がっていたり、
幽閉されたムッソリーニを訓練されたナチスドイツのパラグライダー部隊がさらっていく…なんてアクション映画さながらの歴史的事実が起きた高原地帯があったり…

といろいろな表情を持っていて、そんな小さなトリビアを一杯持っているところです。

 

ちなみにがっつり説明してくれている

アブルッゾに関するディープな本を発見!!

【あなたの知らないイタリア ミステリアスガイド・アブルッゾ(世界文化社】

 

あなたの知らないイタリア ミステリアスガイド・アブルッツォ *写真をクリックすると本の詳細が出ます。

 

この著者の方々でこんな素敵な活動もしていますようですね…本当に日本人の活動に感嘆します。日本アブルッツォ協会

 

さて今回の旅行の楽しみはといいますと…

2に続く

Montepulciano d’Abruzzo

Posted on 2013年11月19日21時36分

 

Akirè (Margiotta)

Akirè (Margiotta)

2年前の夏にアブルッゾのレストランで飲んで気に入ったワイン。

   Montepulciano d’Abruzzo D.O.C. 2011 Akirè

コストパフォーマンスが良く気に入って、まとめ買いに行きたいなとずっと思っていたところ今回実現した。

 コンタクトを取ってワイナリーに来てみると、若いオーナーだった。

農業経営は曽お祖父さんの代からずーとしていたものの、ワイナリーとして自分のブランドをもったのはなんと7年前からだとか。

現在アブルッゾの山側のホテルは海側のリゾートホテルの比べると経営状態があまり芳しくなく、イタリア国内よりどちらかというと海外との契約の方が多く、日本の業者からも一箇所コンタクトがあったが、まだペンディングとのこと。

とにかく若い真摯な気持ちで、ワイン作りに接しているところに好感を持った。

ちなみにモンテプルチャーノダブルッゾのPecorino種の白、Cerasuolo種のロゼ、またモンテプルチャーノダブルッゾの赤は、8か月樽熟成させたもの、24か月熟成させたものの3種類作っている。

 

アルコール度 13.5度

力強くもあり優しい、ルビーレッドより深みのある、まさしくアブルッゾの自然を思わせるワイン。

Riservaなどもあるなかで、寝かせていないので、フレッシュで、普段の食事に合わせて頂ける。

ワイナリーで箱買いして 1本 4,5ユーロ

 

 

ショートトリップ@Firenze2-2

Posted on 2013年11月14日02時45分

さて、小腹がすいてきたとき…

旅行中初めは調子よくお昼も夜もレストランへ行って、だんだん体力を消耗するにつれ、食べられない…ギブアップ!なんて経験ありませんか?
イタリア人でも普通、昼も夜もコースでなんて頂きません。
かと言って、レストランに入って、二人でパスタを半分こ…なんてやっていると、日本人のお客さんが嫌がられるようになってしまう危険がありますよね。

  では、お薦め!フィレンツェの美味しい軽食

(さらに…)

ショートトリップ@Firenze1-2

Posted on 2013年11月14日02時08分

 

何度でも訪れたいフィレンツェ

何度でも訪れたいフィレンツェ

ローマに荷物を置いたままショートトリップに出たい…

そんなときのおすすめが

1泊2日でも十分楽しめるフィレンツェ

基本、朝8時30分発のユーロスターで出れば、10時にはサンタマリノヴェッラ駅に到着します。

そして、ほとんど徒歩で回れるので、ストレスレスです。

ではショートトリップの際のフィレンツェのおすすめをお教えします。

(さらに…)

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